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結婚記念日
今日は2回目の結婚記念日(正確には入籍記念日)でした。


わたし達夫婦は世に言う『できちゃった結婚』なのです。
これに関しては賛否両論あると思いますが、
わたし達にとってこのことはものすごく幸運なことでした。
ニーニはわたしを救ってくれる天使だ、と思ったくらい。
今でも思ってますけれども。
でも最近はたまに悪魔っこになることもあるしね。

で、どんな経緯でこうなったかというと。。。



当時、死にかけたうさぎのようだったわたし。
わたしは色んなことが重なって、もうすでに自分の人生を切り開くパワーも歩く気力すらなく。
精神科に通院しなきゃいけないほどでした。
(わたしの今までを知っている人は皆『昼ドラの主人公みたいだよね。一難去ってまた一難、どころか一難も去っていかないうちに次から次へと難がやってくるよね。』というようなことを言う。。。)
テルと知り合ったのもそんな状態の頃で。
結婚を含めた将来の話をしても、八方塞で道はほとんどないように感じてました。
正直、お互い心の奥底で、「いっそ妊娠した方が。。。」と思ってたかもしれません。

そんな中、本当に妊娠したのです。
妊娠がわかったのは、1月16日。
テルは修士修了直前。修士論文の追い込みで一番忙しい時でした。
でもそんな中、2人でお互いの家族を説得するために、とにかく色んなことを調べつくして、いくつかのプランを立てたりしました。

そして話は、胎嚢が確認出来た1月23日から一気に進みました。
1月23日、わたしの実父に告白。
1月24日、父と継母と話し合った後、電話でテルと父が少し話す。
1月25日、テルが両親に告白&話し合い。
1月27日、テルが大阪まで父に会いに。
2月1日、お互いの両親の初顔合わせ(わたしもテルの両親と初対面)→入籍→結婚式日と式場決定

今考えてもものすごいスピードです。

けれど、この結婚によって、わたしは病の元であり、精神科医からも「少しでも早く断ち切りなさい」と言われていた『家族』から解放されたのです。
「結婚前に彼氏を作るな」、「いい縁談持ってきてあげるから」と言っていたわたしの祖父母も、それがわかっていたようで、諸手を挙げて賛成し喜んでくれました。
(以前は、飲み会に男友達もいる、と聞いただけでもいい顔をしなかった祖父母でしたが。。。)

それほど、わたしにとって『家族』というものは、毒だったのです。
そして、こういう順序でなければ、わたしが『家族』から解放されないことも、気付いていたようでした。

その後のわたしは、とにかくそれまでのことが嘘のように回復しました。
ニーニがやってきたのは、テル曰く、「絶妙のタイミング」だったのです。
おかげで、ニーニが生まれてからはわたしの『昼ドラ人生』は今のところ落ち着いているようです。
またこれから一悶着あることの予想はついてますが、『よくあること』程度に納まるといいな。。。



最後に少しだけ注釈。
『家族』とは、わたしの父、弟、継母、継母の連れ子、父方祖父母を指しています。母が生きていた頃から、祖父母とは完全同居でした。
『実家』とは、わたしが育った家。父夫婦は出て行ってしまったので、祖父母と弟が住んでいる場所です。
これだけでも、ややこしいことは想像に難くないですが、実際はもっと特殊な事情があったりして。。。

「ここまでプライベートな話?」って感じでしょうけれども、これでも8割近く隠してます。
それほどややこしいってことで。。。(´・ω・`)
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by vanilla_noel | 2006-02-01 23:48 | ◆日々
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