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サウンド・オブ・ミュージック
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以前からずーーーっと欲しかった『サウンド・オブ・ミュージック』を先日とうとう購入しました。

小学生~中学生の頃はよく観てました。
家に録画をしたビデオがあったから。
いつのまにかそのビデオがなくなって、それから15年以上経ちました。
その間、何度もまた観たいなぁ、とは思いつつ、でもすっかり観つくした気もして後回しになっていたのです。

で、このたびアマゾンで『パイレーツ・オブ・カリビアン』を注文した“ついで”で購入しちゃいました(笑)
5月に新たに発売されたファミリー・バージョン。
特に深く考えず、せっかく買うなら新発売されたモノの方を買おうと思って今までの通常版ではなく、こちらを買ったのだけど大正解★
ニーニと一緒に観る場合大抵吹替えで観るんですが(『ナイトメア・・・』は字幕!吹替えはどうもピンと来ないし)、ファミリー・バージョンは歌部分も吹替えになっていて、しかもマリアの島田歌穂もトラップ大佐の布施明もオリジナルのイメージを損なわず素敵でした。
吹替えでも観る価値がありました♪

15年ぶりに観た感想ですが。
やっぱり中学生の時とは持つ感じるものが違いました。
マリアと大佐の恋はロマンチックだけれど、中学生には大佐の魅力がわかりませんでした。
でも今観ると素敵なおじ様でした。
長女リーズルの恋人ロルフもすごく嫌なヤツ!ナチに傾倒するだけじゃなく、恋人の一家の逃亡を見逃すこともなく通報したりして!!
と以前は思ってたんですが、それも考えが浅かったなぁ、と。
何が正しくて何が間違っていたかが明らかな今だからこそ、しかも主人公視点で見るからこそ、ロルフの行動の間違いだと思えるだけで。
ロルフは実際、大佐に銃口を向けるものの撃てないわけだし、自分で捕まえるわけでもなく、遠くにいる上官に大声で報告するだけ。
ロルフの間違った方に向かった正義感とか、大佐の言葉から生じる迷いとか、この映画を最後に観た中学生のわたしには理解できなかったんだなぁ、と自分の中の変化(一応成長してる?)が見えて面白かったです。

さて、数ある歌の中でわたしが一番好きな曲は『わたしのお気に入り(My favorite things)』。
歌自体はマイナー(短調)だし、この歌のシーンは雷が怖くて子ども達がマリアの部屋に集まってベッドの上で歌って怖さを紛らわせようという、とりたてて華やかではないシーン。
もっと他に華やかでこども受けしそうな楽しい歌はいっぱいあるのですが。(『ドレミの歌』とか『ひとりぼっちの羊飼い』とか)
ニーニが一番キャッキャと喜んだのはこの『わたしのお気に入り』のシーンでした。
そこ、1歳児が一番喜ぶシーンじゃないよね!?
確かに好みは人それぞれだけどさ。
わたしも一番好きな歌のシーンだけどさ。
でもやっぱりママはちょっとズレてると思うんだ、ニーニ。
このシーンが一番好きだなんて、好みが渋いよ!!

人の好みってどこからくるんだろう。。。不思議
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by vanilla_noel | 2006-07-13 17:19 | ◆Movie
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