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Happy Wedding!
先日友人の結婚披露宴がありました。
こんな素敵な披露宴があるのってくらい素晴らしいものでした。

新郎は大学時代のクラスメートであり、同じ部活(ジャズ・ビッグバンド)の同期。
新婦は部活の後輩。
なので披露宴は同窓会さながらに、全国に散らばったクラブの先輩・同期・後輩で溢れていました。
もちろん新郎・新婦がお世話になった方や他のご友人もいらっしゃいましたが。
(結婚式は新郎の実家近くで済ませたということで、親族は両家ご両親とご兄弟のみ)
そんな二人の披露宴は食事もそっちのけになってしまうほど楽しいものでした。
普段、食事を残すなんて考えられないわたしが、半分も食べずに終わっちゃったし。でもデザートだけは完食!

クラブの同期・後輩の有志のビッグバンドの演奏、新郎をフィーチャーしたラブソングの演奏、そしてサプライズ。
サプライズは同期の男の子が氣志團のコスプレをして「マブダチ」を歌いました。
とってもいい演奏&素敵な歌で、普段は少しはにかみ屋で目立ちたがらない彼が熱唱する姿に新郎・新婦はもちろん、見ていたわたし達も感動して涙ぐんでしまいました。
歌った本人は席に戻ってくると、フォークもまともにもてないほど手が震えてましたが。
さらにその後延々「腰が痛い。。。」と訴え続け、別の同期に湿布貰ってました。
披露宴になんで湿布持ってきてるんだ。。。
おかげで腰は治ったようでした。


さらに先輩が作った二人の馴れ初めまでを描いたビデオの上映もあり。
これまたインタビューと凝った再現ドラマで構成されたよく出来たもの。
大笑いしたり、感動して泣いちゃったり。。。力作でした。

他にも先輩がコンボ演奏したり、新郎新婦が各テーブルを回って写真撮影したりする時間もあったり。
3時間という少し長めの披露宴でしたが、とても楽しく時間はあっという間に過ぎてしまいました。
ブライダル業界が提案するような凝った趣向は一切なく、二人の結婚をお祝いする友人達が多いに協力して出来上がった、二人の人徳の表れた素敵な披露宴でした。

こんな素敵な披露宴が出来る二人だから、きっとこれから誰もがうらやむような素敵な家族を作り上げていくんだろうね。
本当に幸せになってね!
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by vanilla_noel | 2006-05-31 14:57 | ◆日々
さよならの日
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今月14日の夕方6時過ぎ。
母方のおじいちゃんが亡くなりました。
84歳でした。


わたしが知っているおじいちゃんといえば、ちょっと厳格で近寄り難いイメージ。
(でも実際はよく気にかけてくれていたんですが、こどもだったわたしには難しい話が多かった。)

もう長年片足が悪く、母が亡くなった14年前にはすでにほとんど歩けませんでした。
それから数年後の手術を機に全く歩けず、寝たきりになってしまいました。
それ以来10年近く、祖母の介護のもと自宅で療養。
その10年間はベッドの中から、新聞や本を読みテレビを観て今の世の中を知り、祖母を通じてわたし達孫の様子や身近な人の様子を聞く、という生活でした。
病気や年のせいで言葉も思うように話せなくなっていたけど、亡くなる直前まで頭はしっかりとしていました。
でもベッドの中で外の様子を聞かされるだけ、でも思考はしっかりとしている、という状態はもともとおじいちゃんが持ち合わせた心配性な部分が強く出てしまうようで。
何かわたし達孫が壁にぶつかっている話などを聞くと、それだけで1日中あれこれ考えて悩みこんで眠れない日が続く、ということもよくあったようです。
そんなわけで祖母はわたし達に関することは随分取捨選択し、時には適当にごまかしつつ様子を伝えていたようでした。
もしかしたらわたしの父が再婚したことも、その後、わたし達姉弟と父の間に溝が出来てしまったことも知らないままかもしれません。

でももちろんいいニュースはちゃんとおじいちゃんの耳には入るのです。
テルと結婚したことはもちろん、ニーニのこともちゃんと知っていますし、何度かニーニを会わせることも出来ました。
よくわたしとニーニのことも気にかけてくれていたようです。
今年のお正月もテルとニーニと3人で会いに行き、話すことも出来ました。
おじいちゃんの娘である母が亡くなってから心配ばかりかけていたわたしだけれど、最後にひ孫を見せることが出来て本当に良かったです。
何しろずっと寝たきりだったってことは、今までも危なかったことが何度かあったわけで。。。
最期は容態が急変して10分ほどで亡くなってしまいました。
おじいちゃんと同居の従姉弟達も間に合わず、扉を開けた瞬間に心電図モニターはゼロになったらしいです。
わたしの弟はもちろん間に合わなかったようです。
弟の話では亡くなる30分前に電話で様子を聞くと、「今はまだ落ち着いてる」ということだったそうです。

亡くなったその日までしゃべることは出来なかったけれど、手で合図出来るほど意識のしっかりしていたおじいちゃん。
長年連れ添ったおばあちゃんに看取られて、最期には何を思っていたんでしょう。


あっちの世界ではわたしの母もいることだし、十数年ぶりに元気に親子の会話をしているといいな。
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by vanilla_noel | 2006-05-30 14:35 | ◆日々
sadness and happiness
今月はとにかく忙しい月でした。

中旬には、わたしの母方のおじいちゃんがこの世を去りました。
下旬には、大学時代のクラスメートであり、サークル仲間でもあった友人が素敵な結婚式を挙げました。

ニーニがいてなかなか身動きのとれないわたしは5月に入ってから、少しずつ計画的に買い物や美容院に行ったりしてました。
そんな中、おじいちゃんの危篤の連絡を受け、そして次の日の訃報を受けて、大阪の実家に行く事になったのでした。
テルとわたしのブラックフォーマルの準備をし、さらにニーニにも葬儀の場に相応しい準備。。。って言ってもニーニが葬儀に出られるような服って。。。
悩みつつもなんとか服を揃え、泊まりの準備と飛行機のチケットの手配をして2泊3日で大阪へ。
大阪でも忙しい3日間を過ごし、そして再び家に帰ってくると、また結婚式に行くための準備です。
ニーニを妊娠して以来、フォーマルな場に出ることがなかったので、意外と準備に手間取るのです。
普段からなるべく『女性であることを忘れない』ようにしてたつもりでしたが、こういう機会に自分を見直してみるとそうでもなく。

なんて、もう言い出したらキリがないほどバタバタと慌しい月でした。

でもそんな忙しい中、親しい人との別れ、大好きな友人達の新たな門出を通じ、色々なことを振り返り思い出に浸った時期でもありました。
そしてわたしも気持ちを新たに、これからもっともっと頑張ろう、という気にさせられたのでした。


やっとこのバタバタも一段落し、少し時間もとれそうだし、何よりとってもとっても印象深い出来事だったので、少しずつ文章を整理しつつ、おじいちゃんの葬儀・友人の結婚式の記事もアップしていきたいと思います。
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by vanilla_noel | 2006-05-29 13:09 | ◆日々